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2021年の東海ステークス(G2)予想 感情抜きのデータのみで馬券を組むとこうなる!

今週は中京競馬場で行われるG1フェブラリーS(G1)へのステップレース東海Sの予想をしていきたいと思う。

まずは東海ステークス(G2)の傾向を確認してほしい。

割と堅めの決着が多く、比較的落ち着いた払戻しが多いレース。

1番人気馬の複勝率が100%のレースなので、注目すべきはもちろん一番人気の馬だ。

今回の一番人気馬は2019年の東海Sを勝利して、その後フェブラリーSも制して実績を挙げているインティ。

このインティを軸に相手を幅広く探すということだが、

その相手候補として考えられるのは、目下11戦中10戦が馬券圏内という安定感のあるダノンスプレンダーや、

昨年のダイオライト記念を制し、地方交流を含めた重賞2勝をマークしているアナザートゥルースが想定される。

実績も申し分なく好走しそうな馬が揃ったが、

高配当も抑えつつ点数を最小限にするため、データを分析していこう。

東海ステークスの
人気別データ

  1着 2着 3着 着外 複勝率
1番人気 5 0 3 3 100%
2番人気 1 2 0 5 37.50%
3番人気 0 2 1 5 37.50%
4番人気 2 0 1 5 37.50%
5番人気 0 0 0 8 0.00%
6番人気 0 0 1 7 12.50%
7番人気 0 0 0 8 0.00%
8番人気 0 1 1 6 25.00%
9番人気 0 1 0 7 12.50%
10番人気 0 0 1 7 12.50%
11番人気以降 0 2 0 37 5.10%

上記でも伝えた通り、1番人気を軸に相手を探すことになる。

インティは、2009年の同レースの覇者であり、去年も3着と馬券圏内をマークしている中京巧者なので、実績も安心できる馬といえる。

5番人気の馬と7番人気の馬の複勝率は0%なので、当日5番人気の馬と7番人気の馬は気にしておこう。

11番人気以降の馬は37頭中2頭馬券に絡んでいるが、2頭とも競争馬としては全盛期である5歳馬だったという共通点が挙げられる。

言い換えると11番人気以下で5歳馬以外では複勝率0%ということだ。

今回二桁人気になる、6歳馬のメモリーコウ、コマビショウ、ロードアクシス、テーオーフォースは、ここで切るという決断が必要だ。

東海ステークスの
枠番別データ

  1着 2着 3着 着外 複勝率
1枠 0 0 0 10 0.00%
2枠 0 1 2 10 27.50%
3枠 5 4 2 10 20.40%
4枠 5 0 1 9 17.10%
5枠 1 1 1 13 18.80%
6枠 0 1 0 16 6.30%
7枠 1 1 2 12 25.00%
8枠 1 2 0 13 18.80%

去年は京都競馬場で行われたものの、過去8年で1枠の複勝率は0%。

最内枠に入った馬、グレートタイムは切る対象に考えよう。

また6枠も16頭中1頭しか馬券圏内に絡んでおらず、唯一入った馬は2014年のレースで当日3番人気だったグランドシチー。

グランドシチーの他にも5番人気以内の馬が5頭いたが、他の馬は馬券に絡めていない。

そのため、上位人気でも6枠から馬券内に入るのは難しいと言える。

今レース6枠に入ったハヤヤッコ、オーヴェルニュの2頭は現状4番人気と5番人気であり、3番人気と評価が拮抗している。

当日人気順が変わるかもしれない為、容易に切ることはできないが、評価は下げなければならないだろう。

東海ステークスの
脚質別データ

  1着 2着 3着 着外 複勝率
逃げ 2 1 0 5 37.50%
先行 4 4 3 17 39.30%
差し 5 4 2 43 20.00%
追込 0 0 1 37 2.60%

追い込み馬は8年間で馬券に絡んだのは37頭中1頭で、2015年3番人気インカンテーションのみ。

インカーテーションは前走のチャンピオンズカップ(G1)でも4番人気で、当日も3番人気に支持された馬だった。

なので、追い込み馬で馬券に絡む馬は実力があり、当日も上位支持される馬と考えてよいだろう。

今回後方から競馬をするだろうムイトオブリガードは人気もあまり推されていない為、バッサリと切ることになる。

東海ステークスの
馬齢別データ

  1着 2着 3着 着外 複勝率
4歳 1 1 2 11 26.70%
5歳 5 3 3 13 45.80%
6歳 1 0 3 31 11.40%
7歳 1 3 0 24 14.30%
8歳 0 1 0 11 8.30%

4歳馬と5歳馬が好走している印象があり、それに比べ6歳以上の馬の成績は悪いといえるだろう。

4、5歳の馬で馬券圏内に入った15頭の共通点を調べてみると、当日1番人気だった馬の複勝率が75%。

2番人気の馬の複勝率は100%だったので、4歳、5歳の馬で当日の人気が、1番もしくは2番人気であればほぼ確実に馬券に絡む。

したがって現在2番人気のダノンスプレンダーも、馬券圏内にはいる可能性が高いといえる。

逆に4歳馬、5歳馬で馬券圏内に入らなかった馬を年齢別にしらべてみたところ、いくつかの共通点が見つかった。

4歳馬で馬券に絡まない馬の条件には、

前走2番人気で2着以内ではないと馬券に絡めない為、この条件に当てはまらないデュードバンが馬券から切れる。

続いて5歳馬も見てみよう。

前走レースで最終コーナーの位置が、9番以内に通過していたことが5歳馬で馬券に絡む条件だった。

ただし、当日の3番人気以内の馬に限っては、前走の最終コーナーの位置取りは気にする必要がなかった。

この条件からケイアイパープルが馬券から切れる。

6歳以上の馬で馬券圏内に絡まなかった馬の条件をまとめた。

馬券から切れる条件は
・1月2月生まれの馬(0/28頭中)
・当日11番人気以降の馬(0/31頭中)
・前走から200メートル以上距離短縮した馬(0/18頭中)

上記の3つの条件で、あてはまるのが、グレートタイム、ムイトオブリガード、メモリーコウ、コマビショウ、ロードアクシス、テーオーフォースとなりこの6頭も切ることになる。

最後に7歳以上の馬で馬券内にからまない条件を調べてみると、

前走二桁着順の馬は、馬券に絡んでいなかった。

したがって、アナザートゥルースも馬券から切ることにする。

東海ステークスの事前予想

◎ インティ

〇 ダノンスプレンダー

▲ ハヤヤッコ

☆ ダイシンインディー

△ タイキフェルヴール

△ オーヴェルニュ

枠番が決定して、6枠のハヤヤッコ、オーヴェルニュの評価をさげて、下記のように買い目を変更する。

◎ インティ

〇 ダノンスプレンダー

▲ タイキフェルヴール

☆ ダイシンインディー

△ ハヤヤッコ

△ オーヴェルニュ

軸は、複勝率1番人気のインティ。

対抗馬には、ダノンスプレンダー、タイキフェルヴール、ダイシンインディー、ハヤヤッコ、オーヴェルニュをいれて軸1頭マルチ60点での購入をおすすめする。

比較的平穏な払戻しになる傾向が強いレースなので、トリガミも意識してできるだけ固く馬券を検討しよう。

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