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2021年の天皇賞春(G1)予想 感情抜きのデータのみで馬券を組むとこうなる!

今週の日曜日に、阪神競馬場 芝3200mで行われる天皇賞春(G1)に注目して予想していこう。

春、秋と年2回開催され、芝3200mで争われる春は「最強ステイヤー決定戦」と知られている。

近年は長距離レースを敬遠する風潮もあり、出走馬のレベルが安定せず、2桁人気馬の好走で大荒れになる年も増えつつある。

上位人気に過度な信頼は禁物だ。
 

まずは天皇賞春(G1)の傾向まとめを見てほしい。

 

傾向で書かれている通り、3番人気以内の馬を軸の候補とし、二桁人気まで視野に入れレースを紐解く。

その結果人気薄のメイショウテンゲンマカヒキを加え、上位人気でルメール騎手騎乗のアリストテレスを除外できた。

軸をディープボンドで三連複、1頭軸流しで馬券を組み上げて行く。

それでは説明していこう。

 

天皇賞春の
人気別データ

人気 1着 2着 3着 着外 複勝率
1番人気 3 1 0 6 40%
2番人気 4 0 2 4 60%
3番人気 0 4 1 5 50%
4番人気 1 1 2 6 40%
5番人気 0 0 1 9 10%
6番人気 0 1 1 8 20%
7番人気 1 1 0 8 20%
8番人気 0 0 1 9 10%
9番人気 0 0 0 10 0%
10番人気 0 0 1 9 10%
11番人気 0 1 0 9 10%
12番人気 0 0 1 9 10%
13番人気 0 1 0 9 10%
14番人気 1 0 0 8 11.1%
15番人気 0 0 0 8 0%
16番人気 0 0 0 8 0%
17番人気 0 0 0 8 0%
18番人気 0 0 0 5 0%

当日人気データをみると、4番人気までは複勝率は横一線で、

5番人気~14番人気まで馬券に絡んでいる為、下位人気の馬にも注意が必要だ。

また15番人気以降の馬は馬券に絡んでいない為、14番人気以内で馬券を組み立てるイメージで考えたい。
 

二桁人気で馬券に絡んだ馬の特徴として、馬体重にある特徴があった。

下記のデータを見てもらいたい。

馬体重 1着 2着 3着 着外 複勝率
440~459kg 0 2 1 9 25.0%
460~479kg 0 0 1 16 5.9%
480~499kg 0 0 0 25 0.0%
500~519kg 1 0 0 14 6.7%
520~539kg 0 0 0 4 0%
540kg~ 0 0 0 3 0%

480kg以上の馬で馬券に絡んだのは、47頭中1頭。

2012年の5歳馬ビートブラックのみで、G1レースで3着決着した実績がある馬だった。

現状二桁人気で落ち着きそうな、馬体重480kg以上の馬で、G1での実績を持たないゴースト、シロニイ、ナムラドノヴァンは、当日の馬体重を意識しなければならないが、気になるデータだ。

天皇賞春の
前走着順別データ

前走着順 1着 2着 3着 着外 複勝率
前走1着 5 4 4 25 34.2%
前走2着 2 1 3 23 20.7%
前走3着 0 3 1 16 20.0%
前走4着 1 0 2 11 21.4%
前走5着 1 0 0 13 7.1%
前走6~9着 0 1 0 36 2.7%
前走10着~ 1 1 0 14 12.5%

前走着順データをみると、4着以内までは横一線。

5着以降で馬券に絡んだ馬は、67頭中4頭。

そこで5着以降の馬で、馬券に絡んだ馬の共通点を調べてみると、

前走G1、もしくはG2を走った馬だった。

したがって、前走5着以降で上記に該当しないメロディーレーン馬券から切る。
 

天皇賞春の
前走間隔データ

間隔 1着 2着 3着 着外 複勝率
2週 0 0 0 1 0%
3週 0 0 0 13 0%
4週 3 3 1 12 36.8%
5~9週 5 4 8 91 15.7%
10~25週 2 3 1 20 23.1%
半年以上 0 0 0 1 0%

前走間隔データをみると、前走レースとの間隔が4週以上あけていないと、

馬券に絡めていないことがわかった。

したがって、前走との間隔が2週のディバインフォース馬券から切る。
 

天皇賞春の
前走レース別データ

     
レース名 1着 2着 3着 着外 複勝率
阪神大賞G2 3 2 5 47 17.5%
日経賞G2 2 2 3 44 13.7%
ダイアモンド杯G2 0 1 0 14 6.7%

前走レース別データの中から、出走頭数の多いレースをピックアップして、

それぞれのレースから馬券に絡んだ馬の特徴を調べてみた。

 

◆阪神大賞G2【今回出走馬:ユーキャンスマイル、シロニイ、メイショウテンゲン、ナムラドノヴァン、ディープボンド、アリストテレス】

・4歳馬で馬券に絡んだ馬は16頭中3頭。

3頭の共通点は、阪神大賞で3着以内で決着している実力のある馬ということ。

したがって、阪神大賞では7着だった4歳馬のアリストテレスデータに基づいて切ろう!

・前走6番人気以降の馬で、馬券に絡んだ馬は17頭中2頭。

2頭の共通点は、騎手乗り替わりをしていたこと。

内田騎手が引き続き手綱を持つナムラドノヴァン馬券から切ろう
 

◆日経賞G2【今回出走馬:ウインマリリン、オセアグレイト、カレンブーケドール、ジャコマル、ワールドプレミア

・騎手乗り替わりで、馬券に絡んだのは20頭中2頭。

2頭の共通点は、前走着順3着以内で決着した馬だった。

したがって前走日経賞5着で、騎手乗り替わりで出走するジャコマル馬券から切れる。

・前走着順6着以降で馬券に絡んだ馬は18頭中ゼロ

日経賞6着だったオセアグレイト馬券から切る。
 

◆ダイヤモンドSG3【今回出走馬:オーソリティ】

前走ダイヤモンドS組で馬券に絡んだのは14頭中1頭のみ。

その1頭はフェイムゲーム。

この馬はダイアモンドSで2014、2015年の2度、制覇した経験があった。

ダイヤモンドSを2着決着だったオーソリティ割引が必要だ。

これまでのデータをもとに、最終予想をまとめる。  
 

天皇賞春の事前予想

◎ ディープボンド

〇 ディアスティマ

〇 メイショウテンゲン

〇 マカヒキ

〇 ウインマリリン

〇 ワールドプレミア

〇 カレンブーケドール

 

ディープボンドを軸に、1頭流し6点(15点)を推奨する。

但し、上記のいずれかの馬が15番人気以降になった場合は、馬券から切る選択をお勧めする。

その際、ユーキャンスマイルを馬券に加えても良いだろう。

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