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2021年の七夕賞(G3)予想 感情抜きのデータのみで馬券を組むとこうなる!

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7月11日に福島で開催される七夕賞(G3)を予想していこう。

福島で行われた直近9年(2011年の中山開催を除く)で、

10万以上が7回、100万馬券が2回と、荒れることを前提として予想するレースだ。

七夕賞の傾向まとめでも紹介しているが、9年のうち7年で二桁人気が馬券に絡んでいる。

つまり、二桁人気をしっかり押さえられる予想が必須ということだ。

また、このレースは三連単だけでなく、

馬連の平均配当でも8,385円と、馬連も十二分に荒れるレースとなっている。

直近のデータでいうと、

馬連・馬単の馬券の方が的中させやすいので、今年は連対系の馬券で勝負することにする。

最終的に馬連5頭ボックス10点で、835%の回収率を見込める予想にまとまった!

それではデータを紹介していこう。

七夕賞の
単勝人気別データ

人気 1着 2着 3着 着外 複勝率
1番人気 2 1 1 5 44.4%
2番人気 1 1 0 7 22.2%
3番人気 3 0 0 6 33.3%
4番人気 0 1 0 8 11.1%
5番人気 1 2 0 6 33.3%
6番人気 0 0 1 8 11.1%
7番人気 0 2 2 5 44.4%
8番人気 0 1 0 8 11.1%
9番人気 0 0 0 9 0%
10番人気以降 2 1 5 47 14.5%

冒頭でも紹介したが、二桁人気の好走が目立つレースで二桁人気馬が8頭馬券に絡んでいる。

ここを選べるかどうか?が、七夕賞を予想するうえで最も重要な要素。

ということで、今回は二桁人気の選出に力を入れて予想をしていくことにする。

では、二桁人気で馬券に絡んだ8頭の共通点を明確にしていこう。

10番人気以降で馬券に絡んだ馬の
所属別データ

所属人気 1着 2着 3着 着外 複勝率
美浦所属 0 0 2 30 6.3%
栗東所属 2 1 3 17 26.1%

二桁人気で馬券に絡んだ馬を所属別に比べてみると、栗東馬が優勢であることがわかる。

このうち美浦所属で馬券に絡んだ2頭には、前走一桁人気・一桁決着という共通点があった。

三連単などで馬券を組む方は参考にしてほしい。

連対に限ると栗東所属のみとなっているため、二桁人気の美浦所属馬は切ろう!

【7/2追記】

当日まで全体的にオッズは動きそうではあるが、

今年二桁人気になりそうな美浦所属のカウディーリョ・プレシャスブルー・トラストケンシンは切ろう!

10番人気以降で馬券に絡んだ馬の
斤量別データ

斤量 1着 2着 3着 着外 複勝率
~51g 0 0 1 5 16.7%
51.5~53kg 0 0 2 12 14.3%
53.5~55kg 2 1 2 18 21.7%
55.5kg~ 0 0 0 12 0%

このデータからわかることは、ハンデの重い二桁人気馬は厳しいということ。

人気は直近のレース結果の比重が強いと感じているが、結果を出せていない馬に重いハンデを背負わせても、良い結果が出せないということだ。

【7/2追記】

二桁人気になりそうな馬で55.5kg以上の斤量で出走するのは、マウントゴールド。

また二桁人気に限らず、連対した18頭の斤量は53.5kg以上だったので、このデータをしっかり活用していこう。

つまり、ロザムール・スカーフェイス・ツーエムアロンソが切れる!

 

10番人気以降で馬券に絡んだ馬の
枠順別データ

枠順 1着 2着 3着 着外 複勝率
1枠 0 0 1 6 14.3%
2枠 0 1 0 3 25%
3枠 1 0 0 5 16.7%
4枠 1 0 1 6 25%
5枠 0 0 1 6 14.3%
6枠 0 0 2 3 40%
7枠 0 0 0 11 0%
8枠 0 0 0 7 0%

これは顕著な結果が出た!

二桁人気馬に限定したデータではあるが、1~6枠から出走した37頭中8頭(21.6%)が馬券に絡んだのに対して、7枠以降の18頭は一切馬券に絡んでいない。

このデータから、二桁人気馬を選出するならば6枠以内を条件と考えたい。

もちろん連対に関しても同じことがいえるが、新たに除外できる馬はいなかった。

10番人気以降で馬券に絡んだ馬の
前走人気別データ

前走人気 1着 2着 3着 着外 複勝率
~5番人気 0 0 0 8 0%
6~9番人気 1 1 4 10 37.5%
二桁人気 1 0 1 29 6.5%

前走の5番人気以内の馬は、一頭も馬券に絡まんでいない。

ただし、二桁人気馬の選出するデータの中では最も母数が少ないので、これまでのデータを中心に考えて、選出しきれなかった場合に活用したい。

さて、ここまで当日の二桁人気馬で馬券に絡んだ馬を選出してきたが、ここからは全体的な傾向を紹介していこう。

七夕賞の
前走着順別データ

前走着順 1着 2着 3着 着外 複勝率
1~5着 3 6 5 34 29.2%
6~9着 2 0 2 34 10.5%
二桁決着 4 3 2 41 18%

前走の着順別データをみると、

掲示板組の方がやや複勝率は高いが、二桁決着馬の巻き返しの方が気になるデータだ。

少し深掘りして共通点を探してみると、

前走二桁決着から連対した7頭のうち6頭が、東京 or 阪神開催からの参戦だったことがわかった。
※残りの1頭は、2013年のトレイルブレイザーで遠征帰り

また、前走二桁人気から連対した7頭は、当日6枠以内からの出走していたという共通点があった。

【前走二桁決着だった馬の選定条件】

・前走が国内戦であることを条件に、東京 or 阪神からの参戦
・6枠以内から出走

【7/2追記】

上記の条件に即して、ここではツーエムアロンソ・ヴァンケドミンゴの2頭が切れた!

七夕賞の
前走人気別データ(国内戦のみ)

前走人気 1着 2着 3着 着外 複勝率
1~5番人気 6 6 4 31 34.0%
6~9番人気 2 2 4 33 9.8%
二桁人気 1 0 1 45 4.3%

前走国内のレースを走った馬に限っての話になるが、

連対している17頭中16頭が前走で一桁人気だった。

1頭取りこぼすことになるが、精度としては十分なものといえる。

【7/2追記】

ワンダープチュック・トーラスジェミニ・アールスターの3頭が、追加で除外できた!

それではデータをまとめる。

 

七夕賞の最終予想

5番 ブラックマジック

6番 ショウナンバルディ

9番 クレッシェンドラヴ

10番 クラージュゲリエ

14番 ワーケア

馬連5頭ボックス10点を推奨する。

2年連続で連対しているクレッシェンドラヴが1番人気になりそうだが、

抜けた人気にならない雰囲気のため、それが消えても十分な回収が期待できるだろう。

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