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2021年の日経賞(G2)予想 感情抜きのデータのみで馬券を組むとこうなる!

今週の日曜日に、中山芝2500メートルで行われる日経賞(G2)に注目して予想していこう。

春の天皇賞を目指す馬にとっての重要な前哨戦。
ハクチカラ、ホウヨウボーイ、シンボリルドルフ、ミホシンザンらの名馬が制している格式高い重賞レースだ。

まずは日経賞(G2)の傾向まとめを見てほしい。

傾向にも書いてある通り、大荒れは狙わずに普通~中穴を意識してデータを洗い出した結果、

1番人気のカレンブーケドールを馬券から外して、5頭まで絞り込めた。

中穴まで拾える馬券なので旨味は相当なものだ!

それでは説明していこう。

日経賞の
人気別データ

  1着 2着 3着 着外 複勝率
1番人気 3 2 1 3 66.7%
2番人気 1 2 0 6 33.6%
3番人気 2 0 1 6 33.6%
4番人気 2 0 2 5 44.4%
5番人気 0 1 0 8 11.1%
6番人気 0 0 3 6 33.0%
7番人気 0 2 1 6 33.0%
8番人気 0 0 0 9 0.00%
9番人気 0 1 1 7 20.2%
10番人気 0 1 0 7 12.5%
11番人気 0 0 0 8 0.00%
12番人気以降 1 0 0 23 4.3%
※阪神開催を除く2012年以降の9年の傾向

このデータで見てわかるのは、1番人気の複勝率が高く少し抜けてはいるものの、

下位人気の馬まで近い確率で馬券に絡んでいるということ。

したがって10番人気以内の馬で馬券を組んでいく。
 

逆に11番人気以降の馬は、23頭中一頭しか馬券にからんでいない為、馬券に絡む可能性は低い。

12番人気で馬券入りしたのは、2012年 6歳馬のネコパンチで前走を重賞G3 距離3400メートルから距離短縮してこのレースに挑んだ馬だ。

上記の馬に近いデータをもった馬は注意しなければならないが、今回似たデータをもつ注意すべき馬はいないので10番人気以内で馬券を考えよう。

ここで11番人気以降の馬はバッサリと切ることにする。
 

日経賞の
レース間隔別データ

間隔 1着 2着 3着 着外 複勝率
2週 0 0 0 5 0%
3週 0 0 0 4 0%
4週 0 0 1 8 11.1%
5~9週 4 4 4 36 25.0%
10~25週 5 5 4 32 34.0%
半年以上 0 0 0 9 0%
※阪神開催を除く2012年以降の9年の傾向

次のデータでわかるのは、レース出走間隔の短い馬は複勝率が低いことが分かった。

4週以内の間隔で出走している馬で、馬券に絡んでいるのは18頭中1頭。

4週以内の間隔で出走して馬券に絡んだ一頭は 当日6番人気に推されていた7歳馬サクラアンプルールだった。

この馬は中山競馬場で9戦走って6回も4着以内にはいった実績のある中山巧者だった。

したがって今回、上記の実績のないレース間隔を4週以内でエントリーしているウインキートスここで切れる。

 

日経賞の
前走の前走クラス別データ

前走クラス 1着 2着 3着 着外 複勝率
新馬 0 0 0 0 0%
未勝利 0 0 0 1 0%
1勝 0 0 0 0 0%
2勝 0 0 0 0 0%
3勝 1 1 0 10 16.7%
OPEN 非(L) 0 0 0 10 0%
OPEN (L) 0 0 0 0 0%
G3 1 0 1 20 9.1%
G2 4 4 6 37 27.5%
G1 3 4 2 12 42.9%
※阪神開催を除く2012年以降の9年の傾向

このデータは前走のクラス別データだ。

昇級組より前走同クラスから出走する馬の成績が良いので見てみよう。

前走G1、G2組の成績はよいが、前走G3組は22頭中2頭しか馬券にからめていない。

馬券にからんだ2頭は、当日3番人気に推されていたラストインパクトと先程も紹介したネコパンチだ。

2頭の内1頭が、当日12番人気で馬券入りしたネコパンチなので 前走G3組の馬は馬券に絡む可能性は低いと考えて良さそうだ。

したがって前走G3組の、シークレットランはここで切ることにする。
 

では前走G1組を見てみよう

では前走G1組はほかのレースに比べて複勝率が一番高い。

馬券にからんだ馬の共通点を見てみると、当日一桁人気以内に推された馬ということが分かった。

今回エントリーしている馬で前走G1組は3頭。

3頭とも前走有馬記念からの出走エントリーとなる。

前走有馬記念からの出走で馬券にからんだ馬は12頭中6頭。

馬券に絡んだ馬の特徴を調べてみると、

騎手が乗り変わった馬の複勝率が28.6%に対して、同騎手でエントリーした馬の複勝率は80%だった。

したがって同騎手でのエントリーの、ワールドプレミア、オセアグレイトの方が、

今回騎手が乗り替わるカレンブーケドールよりも、馬券に絡む可能性は高いと言えるだろう。
 

また馬体重においても、480kg以上~の馬は8頭中5頭馬券にからめているのに対して、

480kg以下の馬は、4頭中1頭しか馬券にからめていない。

馬体重480kg以下であるカレンブーケドールには、他の2頭と比べると不利なレースと言えるだろう。

したがって、今回カレンブーケドールは思い切って馬券から切ろう。

ここで前走G2組で馬券に絡んだ馬の共通点も調べてみると、

栗東登録馬の複勝率が28.3%に対して、美浦登録馬の複勝率は18.8%。

12頭中7頭馬券に絡んでいる栗東登録馬に対して

美浦登録の馬で馬券に絡んだ馬は37頭中7頭で、連対した馬は2頭。

栗東登録馬より、美浦登録馬の方が出走馬が多いのにも関わらず馬券に絡めず良い結果をだせていないことがわかる。
 

そこで前走G2組 美浦登録馬で馬券に絡んだ馬の共通点を調べてみると、前走4番人気以内に推され実力が認知されている馬だった。

高い実力があり、その認知度が4番人気以内にでなければ前走 G2組の美浦登録馬が馬券に絡むことは難しいと言える。

したがって今回出走する前走G2組の美浦登録馬で、上記に該当しないラストドラフト、ウインマリリン切ることになる。
 

これまでのデータから、最終的な買い目は以下の馬になる。

日経賞の事前予想

〇 ワールドプレミア

〇 オセアグレイト

〇 ダンビュライト

〇 ヒュミドール

〇 サトノルークス

 

馬券は3連複5頭ボックス(10点)を推奨する。
 

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