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2021年の新潟記念(G3)予想 感情抜きのデータのみで馬券を組むとこうなる!

公開:
軽微な調整:

夏競馬の最終週、秋のG1戦線に向けて貯金を貯める最後のレース、中荒れ傾向の新潟記念(G3)が行われる。

新潟記念の傾向まとめをみてもらうとわかるが、このレースは人気だけで予想をするのは不可能に近い。

つまり、エプソムカップの勝ち馬ザダル・函館記念の勝ち馬トーセンスーリヤ・直近2走の重賞で馬券に絡んでいるクラヴェル当たりが上位人気になりそうだが、そのままの結果になるとは考えない方が良いということだ。

人気ではなく、データで適合するかどうかを基準に判断していきたい。

配当は直近10年のうち6年が10万オーバー、三連単の平均配当は177,465円と荒れるレースだ。

ただ、今回は馬単フォーメーションを推奨する。

理由は、馬単でも平均配当は13,726円と高く、購入点数を考えると馬単に分があると判断したからだ。

結論を先にいうと馬単12点~16点、回収率1100%越えの予想にまとまったので十二分に期待してほしい!

新潟記念の
単勝人気別データ

人気 1着 2着 3着 着外 複勝率
1番人気 2 2 0 6 40%
2番人気 3 0 0 7 30%
3番人気 0 1 2 7 30%
4番人気 0 0 0 10 0%
5番人気 1 1 1 7 50%
6番人気 2 2 0 6 40%
7番人気 1 0 1 8 20%
8番人気 0 1 2 7 30%
9番人気 0 3 1 7 36.4%
10番人気 1 0 0 8 11.1%
11番人気以降 0 0 3 60 4.8%

このデータをみると冒頭で伝えた意味がわかってもらえると思う。

一桁人気は横一線で、人気馬だけで決まることは考えづらいなのだ。

二桁人気は10番人気から勝ち馬が出ているものの、それ以降の人気馬は3着止まり。

ここに明確なラインが存在するため、馬単フォーメーションを推奨としたのだ。

馬単で馬券を組む場合には、10番人気以内で固定して良いだろう。

ただ、7番人気以内で9頭の勝ち馬が出ていることから、点数を押さえるためにも勝ち馬は7番人気以内の馬とする。

※券種が馬単のため、以降のデータは連対率を表示する

新潟記念の
前走着順別データ

前走着順 1着 2着 3着 着外 連対率
1~5着 7 4 4 72 12.6%
6~9着 3 3 5 28 15.4%
二桁決着 0 3 1 32 8.3%

このデータからわかることは、前走二桁決着だった馬から勝ち馬が出ていないこと。

そして2着馬は、前走の着順から予想することは出来ないということだ。

勝ち馬に関しては簡単な作業だ。

当日7番人気以内が想定されるラーゴム・リアアメリアの2頭は、頭から外すということ。

つまり勝ち馬は、クラヴェル・ザダル・トーセンスーリヤ・ラインベックショウナンバルディ or パルティアーモから出るということになる!

次は2着馬の選定だ。

データを見ると前走一桁決着馬が7頭、二桁決着馬が3頭いる。

ここでは、前走二桁決着馬で連対した3頭の共通点を探してみたのだが、G3以上の同距離から参戦した3頭だった。

言い方を変えると、前走二桁決着した馬で同距離参戦ではない馬は切れるということだ。

当日の二桁人気の馬も含まれるが、アドマイヤポラリス・サトノアーサー・マイネルサーパス・ラーゴム・リアアメリア・レッドサイオンは2着から外すというのが結論となる。

新潟記念の
前走人気別データ

前走人気 1着 2着 3着 着外 連対率
1~5人気 7 8 3 53 21.1%
6~9人気 3 1 5 45 7.4%
二桁人気 0 1 2 34 2.7%

前走着順別データに類似する数字が並ぶが、

このデータでわかることは、前走一桁人気が連対馬の中心であるということだ。

2着馬に前走二桁人気馬が1頭いるが、前走一桁人気馬同士での的中率が90%であるため、ここは拾いにいかない。

これに即して考えると、前走二桁人気だったギベオンが切れる。
※すでに切った馬は省き済

新潟記念の
間隔別データ

前走からの間隔 1着 2着 3着 着外 連対率
3週以内 0 0 1 18 0%
4週 4 2 4 20 20%
5~9週 3 5 2 54 12.5%
10週以上 3 3 3 41 12%

このデータから、連対するのは4週以上の間隔が必要だとイメージできる。

ただ、3週以内の出走馬は19頭と、母数が少ないこともあるので調べてみるた。

すると3週以内から出走した19頭中5頭は、当日の3番人気以内の馬だった!

全体的な母数は少ないものの、3番人気以内の5頭が1頭も連対していない事実は、これを切るに十分なデータといえるだろう。

重複馬を省くと、ここではショウナンバルディを切ることができる。

これまでに残った馬で馬単を組むと20点となる。

馬単の平均配当は13,726円なので、これでも700%の回収を期待できるが、

夏競馬最終週ということで、さらに高回収を見込むことにした!

新潟記念の
前走クラス別データ

前走クラス 1着 2着 3着 着外 連対率
条件戦 1 2 1 25 10.3%
OPEN(L含む) 0 0 2 12 0%
G3 7 7 7 78 14.1%
G2 0 0 0 6 0%
G1 2 1 0 12 20%

前走クラス別データをみると、連対している馬の数はG3組が多い。

ただ今回調べたいのは、昇級組が馬券に絡む条件だ。

具体的に言うと、これまでのデータで残っているラインベックが連対するかどうか。

ということで、3勝クラスを勝ち上がり連対した馬の条件を調べてみると…、

馬券に絡んだ4頭はすべて、前走3番人気以内で勝ち上がった馬だった。

馬券に絡んでいない馬が8頭と、母数は心もとない数字ではあるが、

これによりラインベックを切った馬単12点にまで絞れ、回収期待値は1100%を超える馬券となった!

 

新潟記念の最終予想

下馬評でパルティアーモが7番人気となっていたことから、その部分のみ追記した。

とはいえ、1着馬は7番人気以内であることを前提と考えてほしい。

1着馬
ザダル・トーセンスーリヤ・クラヴェル・パルティアーモ ※7番人気以内を前提

2着馬
ザダル・トーセンスーリヤ・クラヴェル・ヤシャマル・パルティアーモ ※一桁人気を前提

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