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2021年の根岸ステークス(G3)予想 感情抜きのデータのみで馬券を組むとこうなる!

東京競馬場で行われるダート1400mコース、根岸ステークス(G3)の予想をしていきたいと思う。

まずは根岸ステークス(G3)の傾向まとめを確認してほしい。

フェブラリーS(G1)の前哨戦となる、この根岸ステークス。

根岸S組からフェブラリーS(G1)に出場して好走した馬は、2016年モーニン1着、2017年はベストウォーリア2着とカフジテイク3着、2018年ノンコノユメ1着、2019年にはユラノト3着、2020年にはモズアスコット1着。

過去5年連続で馬券に絡む馬を送り出した結果となっている。

つまり、今回のレースで好走した馬はフェブラリーSで好走する可能性が高いため、このレースの結果には注目したい!

話を根岸Sに戻すが、

根岸Sでは過去5年、1,2番人気の馬のどちらかが馬券に絡んでいる。

相手は二桁人気まで馬券に絡むため、紐探しが重要だ。

過去10年のデータを紐解きながら、取りこぼしないよう見つけて行きたいと思う。

根岸ステークスの
人気別データ

  1着 2着 3着 着外 複勝率
1番人気 3 3 0 4 60%
2番人気 2 1 1 6 40%
3番人気 1 3 0 6 40%
4番人気 2 0 1 7 30%
5番人気 1 0 3 6 40%
6番人気 1 1 0 8 20%
7番人気 0 0 0 8 0%
8番人気 0 1 0 9 10%
9番人気 0 1 0 7 20%
10番人気 0 0 3 7 30%
11番人気以降 0 0 1 57 1.75%

データをみると、11番人気以降の馬の複勝率が著しく低い事がわかる。

11番人気以降の馬58頭の内、馬券に絡んだのは1頭で2015年の15番人気アドマイヤロイヤルのみ。

穴馬を拾うために、アドマイヤロイヤルについては後で調べて後述するが、

基本的には11番人気以降の馬は切る方向で考えていく。

根岸ステークスの
脚質別データ

脚質 1着 2着 3着 着外 複勝率
逃げ 0 0 0 10 0.00%
先行 1 4 2 32 17.9%
差し 4 5 4 47 21.7%
追込 5 1 4 37 21.3%

このデータでわかることは、逃げ馬の複勝率は0%と言うことだ。

2011年には1番人気のケイアイバーバラも馬券に絡んでいない事実から、逃げ馬には分が悪いレースと言える。

今回の出走メンバーの中では、ヘリオス、メイショウテンスイ、スマートセラヴィーは注意が必要だろう。

根岸ステークスの
馬齢別データ

  1着 2着 3着 着外 複勝率
4歳 2 2 0 8 33.03%
5歳 3 4 1 23 25.80%
6歳 4 2 3 34 20.90%
7歳 1 1 1 27 10.00%
8歳 0 1 5 18 25.0%

4~5歳馬の方が6歳以上の馬齢の馬に比べて複勝率が高めだ。

馬券に絡んだ4~5歳馬の共通点を調べてみると、

・当日一桁人気だった
・栗東所属馬
・前走掲示板内着だった馬
・前走重賞レースだった馬

上記の共通点があることが分かった。

 

今回のレースにおいてこの共通項とあてはまらないテイエムサウスダン、ヘリオス、メイショウテンスイ、スマートセラヴィー はここで切る事にする。

続いて、7~8歳馬で馬券に絡んだ9頭の共通点を紹介しよう。

※馬券に絡んだ6歳馬には共通点は見当たらかった。

ダート1400メートル
出走回数と5着以内着率

馬名 ダート1400m
出走回数
5着以内
着回数
5着以内
着回数率
7歳馬
2017 ベストウォーリア 7 6 85.7%
2014 ゴールスキー 1 1 100%
2013 セイクリムズン 19 17 89.0%
8歳馬
2020 スマートアヴァロン 17 11 64.7%
2016 グレープランデー 2 1 50.0%
2015 アドマイヤロイヤル 11 9 81.8%
2014 タールタン 14 10 71%
2014 シルクフォーチュン 12 11 91%
2011 ダイショウジェット 6 6 100%

上記の表は、ダート1400メートルの出走回数と5着以内に入った回数を表記したものだが、

9頭ともダート1400mで、5着以内着率が50%を超えている。

このデータから馬券に絡んだ7~8歳馬は、1400メートル巧者だったという事が言える。

またすべての馬が栗東の所属馬という共通点も見つかった。

※上記で紹介したアドマイヤロイヤルもこれに該当する馬だった。

従ってこのデータに該当しない、サブノジュニアは切ることになる。

評価は以下の通りだ

◎ タイムフライヤー
◎ レッドルゼル
〇 アルクトス
△ ステルヴィオ
△ サクセスエナジー
△ ワンダーリーデル

1番人気タイムフライヤー、と2番人気であるレッドルゼルどちらを軸にするかだが、

下記のデータを見てほしい。

 

根岸ステークスの
前走 距離別データ

 
距離 1着 2着 3着 着外 複勝率
同距離 2 6 3 53 17.2%
今回延長 2 2 1 48 9.4%
今回短縮 6 2 6 25 35.9%

前走レースの距離変更だが、前走から今回、距離延長した馬より距離短縮した馬の方が複勝率が高くなっている。

距離短縮した馬で馬券に絡んだ馬の共通点を調べてみると、14頭中、9頭が前走で馬券内に入れず敗退している。

つまり、前走の敗退から距離短縮して挑んだ馬の複勝率が高い。という事になる。

上記の条件に該当するのがタイムフライヤー

レッドルゼルは距離延長での出走になる為、タイムフライヤーより複勝する確率は低いといえる。

なので、最終評価は下記のようになる。

◎ タイムフライヤー

〇 レッドルゼル

△ アルクトス

△ ステルヴィオ

△ サクセスエナジー

△ ワンダーリーデル

軸をタイムフライヤーにして、相手にレッドルゼル、アルクトス、ステルヴィオ、サクセスエナジー、ワンダーリーデル 軸一頭マルチ60点がおすすめだ。

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