ボンくんの競馬予想のロゴ

2021年の中山金杯(G3)予想 感情抜きのデータのみで馬券を組むとこうなる!

毎年恒例、年明け最初の重賞である金杯が始まる!

金杯には中山・京都とあるが、データ的に中山のみ馬券を組めるレースと判断している。

中山金杯の傾向を見ると、【堅め > 中荒れ】決着となっていて、

三連単で1万円~最大10万円を狙い、軸は3番人気以内から、相手は11番人気以内から選出する。

注目馬は、福島記念の連対馬バイオスパークヴァンケドミンゴ

また、中山5戦4連対の中山巧者ヒシイグアス、2020年の菊花賞4着のディープボンド

注目馬かつ3番人気以内になりそうな馬でと考えると、ディープボンドかヒシイグアス、もしくはバイオスパークあたりか。

過去10年の中山金杯では1番人気が70%の複勝率であるが、過去10年で菊花賞から参戦した6頭は馬券に絡んでいないことから、ディープボンドは軸にできない

ディープボンドが1番人気となった場合には相手に押さえる、2番人気なら相手からも外す考えで進めるのが現状での結論。

それではデータを紹介していこう。

中山金杯の
年齢別データ

  1着 2着 3着 着外 複勝率
4歳 3 2 2 16 30.40%
5歳 3 4 3 20 33.30%
6歳 3 4 3 32 8.30%
7歳以上 1 0 2 59 4.80%

複勝率でみると単純に4歳5歳に軍配があがる。

ただ、6歳馬で馬券に絡んだ10頭は、11番人気まで馬券に絡んでいるので単純に切ることは出来ない。

7歳馬以降(7歳馬のみ)で馬券に絡んだ3頭には、

前走で馬券に絡んでいた。かつ、当日の5番人気以内という共通点があった。

8歳馬のマウントゴールド・ロードクエストは切り。

7歳馬には、ウインイクシード・カデナ・テリトーリアルがいるが、馬券に絡む条件に該当した馬はいないようなので3頭も切り。

中山金杯の
斥量別データ

  1着 2着 3着 着外 複勝率
~53キロ以内 0 0 1 22 4.30%
53.5キロ以降 10 10 9 105 21.60%

単純に53キロ以下は、馬券に絡まないと考えて良さそうだ。

53キロ以内で馬券に絡んだのは、前走条件戦を1番人気1着で勝ち上がった2019年のタニノフランケルのみ。

タニノフランケル以外の22頭は、前走で6番人気以降に支持されていた。

今年53.5キロ以下で出走するのは、ココロノトウダイ・リュヌルージュ・ロザムールの3頭。

前走のエリ女を16番人気12着だったリュヌルージュは厳しいと感じる。

また、過去10年で8頭の牝馬が中山金杯に出走したが、1頭も馬券に絡んでいない。

ここでは切ることはしないが、中山巧者のロザムールも割引が必要かもしれない。

中山金杯の
前走クラス別データ

  1着 2着 3着 着外 複勝率
条件戦 1 0 2 11 21.40%
OPEN(L含め) 1 3 1 38 11.60%
G3 3 4 6 51 20.30%
G2 4 1 0 14 26.30%
G1 1 2 1 13 23.50%

データをみると、前走のクラスによって当レースで大きな差は出ていない。

ここでは前走条件戦を走り、金杯で馬券に絡んだ3頭の共通点を探してみた。

昇級馬はみな、前走2000mで勝ち上がっていた。

また、この3頭は2000mでの好走歴があった。

・2019年9番人気3着タニノフランケル(3.0.0.2)掲示板外なし
・2018年10番人気3着ストレンジクォーク(3.2.1.2)掲示板外1回
・2012年2番人気1着フェデラリスト(2.0.0.1)掲示板外なし

今年条件戦から参戦するのは、ココロノトウダイ・シークレットラン・ヒシイグアス・ロザムールの4頭。

・ココロノトウダイは前走2000mで、中山では2戦して共に掲示板外。
・シークレットランは前走2400mだったが、中山では(3.3.0.3)だった。※掲示板外2回
・ヒシイグアスは前走2000mで、中山では(2.2.0.1)で掲示板を外したことがない中山巧者。
・ロザムールは前走1800mだったが、中山では(2.0.1.2)だった。※掲示板外1回

ここで切るのは、中山で2回以上掲示板外のココロノトウダイ

逆に前走2000mで中山巧者のヒシイグアスは注視したい!

中山金杯の
前走人気別データ

  1着 2着 3着 着外 複勝率
前走1番人気 1 1 3 10 33.30%
前走2番人気 2 2 0 6 40.00%
前走3番人気 1 0 0 6 14.30%
前走4番人気 1 2 0 7 30.00%
前走5番人気 0 2 1 7 30.00%
前走6~9番人気 4 1 4 44 17.00%
前走10番人気以降 1 2 2 47 9.60%

前走人気別の複勝率は、単純に上位から順に下がっている。

気になる点としては、6番人気以降からおよそ半数の14頭が馬券に絡んでいること!

前走人気がなかった馬の台頭に注意せよ! ということだ。

その14頭には、以下3つの共通点が見つかった。

・前走の最終コーナーを12番手以内に通過
・前走東北開催以外で出走していた
・距離短縮組以外

金杯に出走する中で、前走6番人気以降の8頭で調べてみると、

アールスター・ディープボンドを切るべき結果となった。

中山金杯の
枠別データ

  1着 2着 3着 着外 複勝率
1枠~6枠 10 9 10 85 25.40%
7枠~8枠 0 1 0 42 2.30%

6枠以内から29頭が馬券に絡んでいて、7枠以降からは1頭のみ。

7枠以降から出走した43頭中、3番人気以内の馬も6頭いたが馬券に絡んだのは2018年7番人気のステイフーリッシュ。

1頭のみなので共通点は紹介できないが、前走のチャレンジカップ(G3)を5番人気3着だったこと。

また、1戦しかしていないが、中山2000m(ホープフルステークス)で馬券に絡んでいた事実を押さえておきたい。

7枠以降から出走する5頭(これまでのデータから、現時点でヴァンケドミンゴ・ダーリントンホール・バイオスパークの3頭)で押さえておく必要がありそうなのは、バイオスパークのみと判断。

最後に、12番人気以降になるだろうマイネルサーパス・ロザムールを切る。

それでは、以上のデータから2021年の中山金杯をまとめる。

中山金杯の買い目まとめ

◎ ヒシイグアス

〇 シークレットラン

▲ バイオスパーク

☆ ショウナンバルディ

三連単だとやや心もとない相手の数なので、ヒシイグアスを軸に馬連・ワイドを推奨する!

今週の予想記事

サイトマップはこちら