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2021年の中山記念(G2)予想 感情抜きのデータのみで馬券を組むとこうなる!

勝ち馬に大阪杯(G1)への優先出走権が付与される”中山記念(G2)”の予想をしていこう。

期待値としてはヒシイグアス、それに続いてバビットとサンアップルトンがつづくイメージだろうか。

あとは馬というよりも無双ルメール騎手の乗るクラージュゲリエ。

さらにはトーセンスーリヤも、中山巧者という意味で気になる1頭ではある。
 

中山記念(G2)の傾向まとめによると、堅め > 中荒れ という傾向があるようだ。

今年の場合だと、勝ち馬はヒシイグアス or クラージュゲリエのどちらかというデータが揃った。

前者であれば堅め決着、後者であれば中荒れ決着となるだろう。

最終的にどちらに転んでもよいフォーメーションを用意したので、データとともに参考にしてほしい。
 

中山記念の
人気別データ

  1着 2着 3着 着外 連対率
1番人気 3 0 0 7 30%
2番人気 3 2 2 3 70.00%
3番人気 3 1 2 4 60.00%
4番人気 0 3 2 5 50.00%
5番人気 1 1 0 8 20.00%
6番人気 0 1 2 7 30.00%
7番人気 0 1 1 8 20.00%
8番人気 0 1 1 8 20.00%
9番人気以降 0 0 0 36 0%

高配当を狙うのではなく、堅実に当てにいくべきと傾向で紹介しているが、

このデータから、単勝8番人気以内で馬券を形成すればよいことが分かる。

また、軸にするならば1番人気ではなく、信頼度の高い2番人気~4番人気から選んだ方がよいだろう。

ただ、5番人気以内から勝ち馬(3番人気以内から9頭)が出ていることから、フォーメーションの方が的中に期待できそうだ。
 

5番人気以内、とくに9勝を挙げている3番人気以内だと、

冒頭で紹介したヒシイグアスとバビット、クラージュゲリエの3頭のどれかが勝つだろうと想定される。

中山記念の
年齢別データ

年齢 1着 2着 3着 着外 連対率
4歳 5 3 5 15 46.4%
5歳 4 3 1 20 28.6%
6歳 1 3 2 22 21.4%
7歳以降 0 1 2 29 9.40%

データから、若いほど複勝率が高いことがわかる。

その中で、最も複勝率の高い4歳馬と、その逆の7歳馬以降で馬券に絡んだ馬の条件を探してみた。

【4歳馬で馬券に絡んだ13頭】
・前走2番人気以内だった12頭に対して馬券に絡んだのは11頭で、勝率41.7%・複勝率は91.6%
※残りの2頭は前走4番人気、5番人気だったが、勝率0%・複勝率は18.2%

今年4歳で参戦予定なのは、バビット・パンサラッサ・ビターエンダーの3頭だが、

前走10番人気だったバビットには厳しいデータとなる。

パンサラッサ・ビターエンダーは、ともに前走3番人気だったことから、2着~3着に押さえる可能性を残した。
 

【7歳馬以降で馬券に絡んだ3頭】
・3頭とも逃げて馬券に絡んでいた
※逃げたのは6頭だが、その内3頭が馬券に絡んだ

・母数は少ないが、当日7番人気 or 8番人気だった

今年7歳馬以降で出走予定な馬は6頭いるが、該当する馬はいなかった。

ただし、5番人気前後と想定されるウインイクシードは、

過去に中山で12戦して馬券に8回、掲示板は10回と、中山巧者であることは気にしておく必要がありそうだ。
 

中山記念の
脚質別データ

脚質 1着 2着 3着 着外 連対率
逃げ 0 2 3 5 50%
先行 8 5 3 19 45.7%
差し 2 2 3 29 19.4%
追込 0 1 1 33 5.70%

一目瞭然のデータだが、前を走る馬に分があるレースとなっている。

上記で紹介した”7歳馬で馬券に絡んだ3頭”にも関連するが、

逃げ馬10頭のうち5頭が馬券に絡んでいるため、選出条件を明確にしておく必要がある。
 

馬券に絡んだ5頭のうち、ロゴタイプは前走香港マイル(海外遠征)だったこと。

また、今年海外帰りの馬がいないため、前走に国内を走って馬券に絡んだ4頭の逃げ馬に関してのみ調べてみた。

この4頭の共通点には、【前走G3以上に参戦】【最終コーナーを2番手以内で通過】というものがあった。

上記に該当する馬は、これまでに紹介したウインイクシード・バビットの2頭だ。
 

ここまでのデータから、バビットを切る・切らないの判断はここでは出来ないが、

逃げ馬の勝ち星がないことから、バビットをフォーメーションの頭からは外すことが確定した!
 

中山記念の
前走からの間隔別データ

前走からの間隔 1着 2着 3着 着外 連対率
~4週以内 0 2 0 21 8.7%
5週以上 10 8 10 65 30.1%

このデータからわかることは、万全の準備をした馬に分があるということ。
※4週以内に馬券に絡んだ2頭は、ともに中4週

馬券に絡む率は低いが、今年は4週以内で参戦している馬が8頭と多いので、馬券に絡む可能性のある馬は抽出する必要がある。

4週以内に馬券に絡んだ2頭の共通点として見つかったのは、【前走5番人気以内の上位支持】【同騎手】というもの。

当日の9番人気以降が濃厚な馬を除くと、パンサラッサは除外ビターエンダーは残すという結論に至った。
 

また、冒頭で注目したトーセンスーリヤだが、

6カ月以上の参戦で馬券に絡んだ2頭の共通点に、前走で1番人気というものがあった。

馬券に絡んだロゴタイプと同じく札幌記念からの参戦となるが、 前走5番人気だったこの馬には厳しい条件となった。
 

中山記念の
前走クラス別データ

前走クラス 1着 2着 3着 着外 連対率
OPEN(L含む) 0 1 0 16 5.9%
G3 3 3 2 23 25.8%
G2 0 0 4 16 20%
G1 6 5 3 24 36.8%
G1 1 1 1 6 33.3%

このデータから、前走がOPEN(L含め)では、中山記念で馬券に絡むことは難しいということだ。

唯一1頭馬券に絡んだのは、2017年8番人気のサクラアンプルール。

この馬は巧者を越えた申し子的な存在で、中山の芝コースを(3,0,1,0)という結果を残していた馬だった。

前走OPENに出走していた馬のうち、中山巧者の馬(8番人気以内想定)は存在しなかった。

つまり、前走OPENクラスに出走していた馬は、すべて切れることになる!
 

これまでのデータをもとに、最終予想をまとめる。

 

中山記念の事前予想

三連単フォーメーション(A+B)25点

【A】16点
1着 ヒシイグアス
2着 バビット・クラージュゲリエ・ウインイクシード・ケイデンスコール
2着 バビット・クラージュゲリエ・ウインイクシード・ケイデンスコール・サンアップルトン

【B】9点
1着 クラージュゲリエ
2着 バビット・ウインイクシード・ケイデンスコール
3着 バビット・ウインイクシード・ケイデンスコール・サンアップルトン

やや荒れを狙うならば、

クラージュゲリエ・ウインイクシードの2頭軸マルチ、ヒシイグアスを除く相手3頭の18点というのもアリかもしれない。

 

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