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2021年のマーメイドステークス(G3)予想 感情抜きのデータのみで馬券を組むとこうなる!

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更新内容は、【出走取消馬】と【斤量データ】の追記

サマーシーズンの到来を感じさせる荒れる重賞、マーメイドステークス(G3)が阪神競馬場で開催される。

さっそく、マーメイドステークス (G3)の傾向まとめを見てもらいたいのだが、過去10年で8回が十万馬券と荒れ傾向!

荒れる理由は二桁人気馬の好走で、二桁人気馬が7年で馬券に絡んでいることを考えると、幅広くしっかり激走穴馬を拾っていきたいレースだ。

安定して荒れるハンデ重賞なので、堅めの馬券は捨てて【中荒れ~大荒れ】を狙って馬券を組もう!

結論を先に伝えると、

一桁オッズ予想をされているアカイイト・シャドウディーヴァ・サンクテュエールが切れた!

※シャドウディーヴァは当日の馬体重を要確認

1番人気候補のソフトフルートは残っているが、もしここも馬券から漏れたら大荒れ必須のレースとなる!!

さて、その理由を詳しく紹介していこう。

マーメイドステークスの
斤量別データ 追加情報

斤量 1着 2着 3着 着外 複勝率
49.5~51kg 3 4 1 35 18.6%
51.5~53kg 4 2 4 33 23.3%
53.5~55kg 2 3 4 24 27.3%
55.5kg~ 1 1 1 9 25%

データをみると、軽ハンデの馬がやや複勝率が低いことがわかるが、

49.5~51kgで馬券に絡んだ馬は8頭いて、7番人気4頭・10番人気3頭・13番人気と、押さえたい穴馬だ!

この斤量で馬券に絡んだ8頭のうち、2017年7番人気で勝ったサラスを除いた7頭には、【前走4着以内】・【馬体重479キロ以下】という共通点があった。

上記の斤量で出走予定の馬は、キングスタイル・クラヴェル・シャムロックヒル・ホウオウエミーズの4頭いるが、シャムロックヒルが条件から外れた。

マーメイドステークスの
単勝人気別データ

人気 1着 2着 3着 着外 複勝率
1番人気 2 1 1 6 40%
2番人気 1 2 1 6 40%
3番人気 1 0 1 8 20%
4番人気 0 0 1 9 10%
5番人気 0 0 2 8 20%
6番人気 1 0 1 8 20%
7番人気 3 3 0 4 60%
8番人気 1 0 0 9 10%
9番人気 0 1 0 9 10%
10番人気 1 2 2 5 50%
11番人気以降 0 1 1 42 4.5%

このデータを見るとわかるように、人気は基本的に無視すべきということがわかる。

1番人気と2番人気の複勝率がやや高めに感じるが、40%では当然軸にできない。

それよりも注目したいのは7番人気の60%、10番人気の50%という複勝率。

当日までどの馬が該当人気になるかわからないが、データ的に押さえておきたい馬なので覚えておいてほしい。

また、二桁人気で馬券に絡んだ7頭すべて、騎手が乗り替わっていた。

二桁人気になりそうな馬で、騎手の乗り替わらないのはクラヴェル・フィリアプーラ・ホウオウエミーズの3頭。

この3頭が二桁人気だったら切る方向で考える。

このデータから券種は三連単、頭数は6~8頭ボックスを推奨する。

高回収を見込めるレースではあるが、多点数になるのを嫌に感じる人は避けるのが無難だ。

マーメイドステークスの
年齢別データ

年齢 1着 2着 3着 着外 複勝率
3歳 0 0 0 3 0%
4歳 4 2 3 31 22.5%
5歳 5 7 5 55 23.6%
6歳 1 1 1 20 13%
7歳以上 0 0 1 5 16.7%

年齢別データをみると、4~5歳が馬券の中心であることがわかる。

7歳馬も1頭馬券に絡んでいるが、今年の登録馬は6歳まで。

ちなみに6歳で馬券に絡んだ3頭は、みな二桁人気馬だったので、見落とせない馬なのだ。

今年の6歳馬はミスマンマミーア1頭で、ちょうど二桁人気前後に落ち着きそうなこの馬の判断をしていきたい。

6歳馬で馬券に絡んだ3頭の共通点を探してみると、斤量が55キロ以下でないと厳しいだろうという判断に至った。

55.5キロ以上で臨んだ6歳馬は、すべて二桁決着だった。

現時点では斤量が確定しないため、確定後に最終的な判断をしようと思う。

☆ミスマンマミーア

マーメイドステークスの
前走人気別データ

前走人気 馬券内 馬券外 複勝率
前走1~5番人気 15 54 21.7%
前走6番人気以降 15 60 20%

前走人気別データをみると、前走人気は当レースの決着に影響しないことがわかる。

ここで前走6番人気以降の馬で、当レース馬券に絡んだ15頭の共通点を紹介しよう。

1.馬体重479キロ以下が条件(480キロ以上は0/16)

【前走6番人気以降の馬】で、480キロ以上の参戦になるだろう馬をピックアップした。

シャドウディーヴァ(前走478kgなので当日の確認が必要)

シャムロックヒル

シャレード

パッシングスルー

2.15頭中11頭は昇級戦からの参戦

※4着以内が条件で、0.5秒以内であれば巻き返しアリ!

【前走6番人気以降の馬】で、上記に該当する(切るべき)馬。

イルマタル

ペプチドフシチョウ

※重複馬は除く

マーメイドステークスの
前走着順別データ

前走着順 馬券内 馬券外 複勝率
前走1~5着 17 55 23.6%
前走6着以降 13 59 18.1%

前走人気別データに類似する結果となっていて、多少の差はあるものの前走着順により馬券に絡みやすいという傾向はないようだ。

ここでは、前走5着以内・6着以降だった馬にわけて、馬券に絡んだ共通点を紹介するとともに切るべき馬をピックアップした。

■前走1~5着

1.4歳馬優勢 (4歳 8/21=38.1% 5歳 8/40=20% 6歳 1/9=11.1%)

こちらはあくまで傾向なので、最後の1頭が切れないという際に参考にしてほしい。

2.480キロ以上 1/20=5%

前走5着以内で馬券に絡んだ1頭は、2019年の勝ち馬サラス。

パールS(1600万下)を11番人気で3着に入り、当日は【7番人気】で524キロだった。

※人気別データで紹介した7番人気

馬券に絡んだ馬が7番人気の1頭だったということから、

前走5着以内だった馬は、479キロ以下での参戦が望ましいと判断する。

ここで切れるのは、

アカイイト

アッシェンプッテル

アブレイズ(480ギリギリなので、当日の馬体重を参照)

カセドラルベル

※重複馬は除く

■前走6着~

4歳馬は1/19=5.3%、成長期に成績を出していない馬は厳しい

前走6着以降で馬券に絡んだ1頭は、2013年のアロマティコ。

アロマティコは前走のヴィクトリアマイル(G1)で9番人気10着だった。

もう一戦前は福島牝馬S(G3)で2番人気4着、さらにもう一戦前は1600万下で1番人気1着。

つまり、成長期である4歳馬が、 前走にG1で敗れるなどの場合を除いた負けは、成長を怪しめ!と判断できる。

このデータから切れる馬は、ミスニューヨーク。

※重複馬は除く

マーメイドステークスの
前走開催地別データ

前走開催地 馬券内 馬券外 複勝率
表開催 26 87 23%
裏開催 4 27 12.9%

前走の開催地別データを見ると、表開催から参戦した馬の方が裏開催から参戦した馬よりも馬券に絡みやすいといえる。

もう少し深掘りしてみると、裏開催から参戦して馬券に絡んだ4頭には、【前走一桁人気で一桁決着】という共通点があった。

このデータから漏れる以下の2頭は、ここで切る。

サンクテュエール

フィリアプーラ

※重複馬は除く

出走馬が決まった時点で、以下9頭が残った。

最終的に残った頭数によって馬券を組むか決めるが、当日オッズ・馬体重次第で7頭までになるとベストだ。

 

マーメイドステークスの事前予想

2:アブレイズ(480キロ以上なら切る、7番人気になる可能性あり)

3:ホウオウエミーズ(二桁人気なら切る

5:シャドウディーヴァ(480キロ以上なら切る

7:☆レッドベルディエス(10番人気の可能性あり)

8:ソフトフルート

9:イズジョーノキセキ

10:キングスタイル

12:☆アンドラステ(7番人気になる可能性あり)

13:クラヴェル(二桁人気なら切る

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