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2021年の神戸新聞杯(G2)予想 感情抜きのデータのみで馬券を組むとこうなる!

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今週末は菊花賞の優先出走権が与えられる3歳牡馬の一戦、神戸新聞杯(G2)が行われる。

神戸新聞杯の傾向まとめからもわかるように、

1番人気が群を抜いて強く、直近10年では1番人気が8勝9連対している。

馬券から漏れた2018年1番人気エポロガードも4着と、ほぼ鉄壁レベル!

また、1番人気に選ばれた10頭はダービーの掲示板組で、ダービー馬であるシャフリヤールは当然この条件に合致する。

低配当ではあるものの超簡単なレースだ。

今回は、勝率8割・連対率9割の1番人気を軸に、馬連か馬単で勝負しようと考えているが、

1番人気が勝った、8年の馬単の平均配当は1,961円(実際の回収期待額は約1,600円)。

1番人気が連対した、9年の馬単の平均配当は1,438円(実際の回収期待額は約1,300円)。

若干のリスクはあるが、上記の期待値から馬単で馬券を組もうと判断した!

それでは、2着馬を絞り込む予想を始めよう。

神戸新聞杯の
単勝人気別データ

人気 1着 2着 3着 着外 連対率
1番人気 8 1 1 9 90%
2番人気 1 3 2 4 40%
3番人気 1 2 3 4 30%
4番人気 0 0 1 9 0%
5番人気 0 0 0 10 0%
6番人気 0 1 1 8 10%
7番人気 0 1 1 8 10%
8番人気 0 2 0 8 20%
9番人気 0 0 1 8 0%
10番人気以降 0 0 1 50 0%

あらためて見ると圧巻の結果だ。

逆に1番人気が強すぎて、相手選びの傾向が霞むレベル…。

さて、いきなりではあるがここでの結論として、2着馬は2~8番人気までで考える!ということを伝えたい。

この先のデータは、1番人気だった馬を除いたデータ(連対数の合計が11)で用意したので、その認識で読み進めてもらいたい。

神戸新聞杯の
所属別データ

所属 1着 2着 3着 着外 連対率
美浦所属 0 0 1 6 0%
栗東所属 2 9 9 102 9%

神戸新聞杯の
騎手所属別データ

騎手所属 1着 2着 3着 着外 連対率
美浦所属 0 0 1 7 0%
栗東所属 2 9 9 101 9.1%

2つ続けて紹介しよう。

まずは、所属別データから。

美浦所属馬の母数が少ないため信憑性が高いデータとは言えないが、

美浦所属馬7頭の上位には、2番人気・5番人気・6番人気の馬がいたが掲示板すら入っていない。

また、2020年14番人気3着のロバートソンキー以外の6頭は、人気を下回る結果を出していた。

人気を下回る決着傾向があるということは、2番人気でも3着以下になるということなので、美浦所属の馬は連対しないと考えよう。

ここではルメール騎手の騎乗が決まったキングストンボーイを外す!

続いて、所属騎手別データ。

こちらも馬の所属同様に母数は少ないが、栗東のみと考えてよいだろう。

すべての騎手が決まっていないが、現時点で2番人気ステラヴェローチェが切れる!

週末の更新時に、美浦所属の騎手がまたがる馬がいたら追記したいと思う。

結論、ここまでで2番人気・3番人気が2着馬から消えたことになる。

神戸新聞杯の
キャリア別データ

キャリア数 1着 2着 3着 着外 連対率
5戦以下 0 0 6 13 0%
6戦 1 3 1 16 19%
7戦 1 4 3 23 16.1%
8戦 0 1 0 21 4.5%
9戦 0 1 0 11 8.3%
10戦以上 0 0 0 25 0%

このデータから、1番人気の相手は6~7戦の馬を中心で考えればよいことがわかる。

ただ、率は下がるが8~9戦の馬も1頭ずつ2着に食い込んでいるので、6~9戦の馬と判断する。

ということで、10戦しているモンテディオ・ヴェローチェオロの2頭を切ることとなった。

5戦のキングストンボーイは、このデータからも連対しないと出ている。

三連単フォーメーションを組む人がいるならば、3着固定でなら考えていいかもしれない。

神戸新聞杯の
前走クラス別データ

前走クラス 1着 2着 3着 着外 連対率
条件戦 1 3 3 58 6.2%
OPEN(L含む) 0 0 2 7 0%
G3 0 1 2 7 10%
G2 0 0 0 4 0%
G1 1 5 3 30 15.4%

これ以前のデータから2着馬候補は、イクスプロージョン・シゲルソウサイ・セファーラジエル・テイエムタツマキ・レッドジェネシス・ワンダフルタウンの6頭。

この6頭が馬券に絡む可能性があるのか?を調べるために、

前走の各クラスから連対した馬の共通点をまとめた。

■前走条件戦
連対した馬の共通点:前走5番人気以内で勝ち上がり

×イクスプロージョン(2勝クラスを3番人気5着)
×シゲルソウサイ(2勝クラスを5番人気12着)

×テイエムタツマキ(1勝クラスを7番人気11着)
 

■前走OPEN(L)
母数が少ないため割愛

?セファーラジエル

■前走G3・G2
該当なし

■前走G1
連対した6頭はすべてダービーからの参戦だった。

また、2着となった5頭中4頭は、ダービーで二桁人気だった。

◎レッドジェネシス
〇ワンダフルタウン

 

神戸新聞杯の事前予想

さて、ここまでのデータをまとめると、以下のように馬単3点となった。

【1着固定】
シャフリヤール

【2着固定】
◎レッドジェネシス
〇ワンダフルタウン
☆セファーラジエル

馬単の平均配当から考えると、523%の回収率を期待できる馬券となった!

十分に絞り込めたが、週末までに新たな情報があれば追記しようと思う。

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