ボンくんの競馬予想のロゴ

2021年の小倉大賞典(G3)予想 感情抜きのデータのみで馬券を組むとこうなる!

”荒れるハンデ戦の1つ”である、小倉大賞典(G3)の予想を行っていこう。

さっそく小倉大賞典(G3)の傾向まとめから、おおまかなイメージを紹介すると、

平均154,231円の高配当レースだけあって、

1.軸馬の選定難易度は高め
2.単勝6番人気までは横一線
3.二桁人気5頭を含めて、穴馬がわんさか馬券に絡む
 

「普通に予想したならば、的中させるのは難しいだろう」 と思えるような配当と傾向だが、

出走馬確定前に6頭まで絞れているし、枠順確定後に出せるデータもあるので安泰と考えてほしい。

また、データ的にボッケリーニ以外の上位人気馬が崩れることになり、今年も高配当を期待できそうだ!
 

それではデータでその理由を紹介していこう。  

小倉大賞典の
人気別データ

  1着 2着 3着 着外 連対率
1番人気 2 1 2 5 50%
2番人気 1 1 1 7 30%
3番人気 2 0 0 8 20%
4番人気 2 0 2 6 40%
5番人気 1 0 3 6 40%
6番人気 2 2 0 6 40%
7番人気 0 0 0 10 0%
8番人気 0 2 0 8 20%
9番人気 0 1 0 9 10%
10番人気以降 0 3 2 60 7.7%

こちらのデータは傾向でもふれているが、6番人気までは横一線。

さらに7番人気~9番人気の穴馬が5頭、二桁人気馬も5頭と、人気で馬券を買ってしまうと大失敗してしまうレースであることを把握してほしい。

軸馬を決められれば嬉しいが、平均配当15万オーバーの馬券を取るために、軸はおかずに6頭ボックスの120点買いを覚悟してもらいたい。
 

二桁人気の取りこぼしは絶対に避けなければならないので、二桁人気で馬券に絡んだ5頭の共通点を探してみた。

・6歳以上
・斥量57キロ以下
・前走6着以降
・前走からの距離延長はNG

 

今回の登録馬でいうと、以下の5頭が該当するため注意しておきたい。

ドゥオーモ ←のちのデータで除外対象
バイオスパーク ←一桁人気の可能性あり
ロードクエスト ←のちのデータで除外対象
 

逆に上記以外の二桁人気馬は、すべて切ろう!

小倉大賞典の
馬年齢別データ

馬年齢 1着 2着 3着 着外 連対率
4歳 3 1 2 18 25%
5歳 3 1 5 28 24.3%
6歳 2 2 0 36 10%
7歳以降 2 6 3 43 20.4%

データを見ると、7歳馬以降で馬券に絡んでいる馬の複勝率が高いことに気づく。

6歳を超えてくると肉体的に衰えがでる傾向があり、軽視されやすいが小倉大賞典ではそうではない!ということだ。
 

7歳馬以降で馬券に絡んだ11頭は、すべて4番人気以降の馬で、

そのうち4頭が二桁人気なので、しっかりデータを活用して穴馬を拾っていきたい。
 

まずは高齢馬の中でも拾いにくい、8歳馬以降で馬券に絡んだ3頭にフォーカスしてみると、

その3頭には【栗東所属馬】【栗東騎手が騎乗】【前走一桁決着】という共通点が見つかった。

今回出走を表明している8歳馬3頭でみると、該当する馬はいなかった。

昨年も人気薄で馬券に絡んだドゥオーモは、小倉での戦歴がよいため気になる存在ではあるが、

ドゥオーモ・デンコウアンジュ・ノーブルマーズ・ベステンダンク・ロードクエストの5頭は除外対象となる。
 

次に7歳馬で調べてみると、馬券に絡んだ8頭中7頭は以下の共通点があった。

・騎手が乗り替わっていた
・前走の最終コーナーを12番手以内に通過

ここでテリトーリアルが除外されることになった。

小倉大賞典の
所属別データ

     
所属 1着 2着 3着 着外 連対率
美浦 1 2 3 22 21.4%
栗東 9 8 7 103 18.9%

データをみると栗東所属馬の方が馬券に絡んでいるが、複勝率で見ると差のない結果となっている。

東西格差は実際にあるが、このレースでは気にする必要がなさそうだ。
 

今回は、母数の少ない美浦所属馬6頭の共通点を探してみると、

馬券に絡んだ6頭は、人気別データでも少しふれた【6番人気以内の馬】だった。

6番人気~8番人気に落ち着きそうだが、トーラスジェミニが6番人気で着地したら押さえるべき1頭としたい!
 

その他のロードクエスト・ヴァンランディは、データ的に厳しいという判断となった。

小倉大賞典の
斤量距離別データ

斤量別 1着 2着 3着 着外 連対率
~51kg 0 0 0 4 0%
51.5~53kg 4 3 4 54 14.3%
53.5~55kg 5 5 3 41 15.6%
55.5~57kg 1 2 3 36 24.1%
57.5kg~ 1 1 2 8 33.3%

データから、斤量が多い方が馬券に絡みやすいことがわかる。

この中で、斤量が軽いことで軽視されがちな【51.5~53kg】と、

負担が多いのでは?と感じる【57.5kg~】に絞って、馬券に絡んだ馬の選定をしてみた。
 

すると、~53kgで馬券に絡んだ3頭の共通点には、以下の2つがあった。

・当日二桁人気
・前走先行以上の脚質で、最終コーナーを3番手以内に通過していた

 

今回53kg以下で出走する3頭で該当するのは、出走ギリギリのラインになりそうだがディアンドルのみ。

ドゥオーモは該当しなかった。
 

次に、57.5kg以上で馬券に絡んだ4頭の共通点を探してみると、

・当日6番人気以内
・前走一桁人気
・前走最終コーナーを7番手以内に通過

というものがあった。
 

今回57.5kg以上で出走するのは上位人気のカデナのみだが、馬券から外すという結論となった。

小倉大賞典の
性別データ

性別 1着 2着 3着 着外 連対率
牡馬・セン馬 10 9 10 110 20.8%
牝馬 0 1 0 15 6.30%

最後に性別のデータを紹介するが、母数は少ないものの牝馬で馬券に絡んだのは、2018年15番人気のクインズミラーグロのみ。

この馬を予想して選ぶことは難しいし、データでも該当するものは無かった。

出走16頭のうち馬券に絡んだのは1頭のみなので、確率では十分なデータと判断し当レースでは牝馬を切る判断をする。

ここまでで残っている馬でいうと、上位人気のフェアリーポルカと、ディアンドルを切る。
 

では、これまでのデータで残った6頭を紹介しよう。

小倉大賞典の事前予想

◎ ボッケリーニ

〇 アールスター

▲ ヴァンケドミンゴ

☆ トーラスジェミニ(当日6番人気になった場合には押さえる)

△バイオスパーク

△アドマイヤジャスタ


ボッケリーニを除いた上位人気がいないので、配当的には十分な旨味がありそうだ!

トーラスジェミニの人気次第で、三連単5頭 or 6頭ボックスが馬券の買い目となる。

今週の予想記事

サイトマップはこちら