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2021年の京王杯スプリングカップ(G2)予想 感情抜きのデータのみで馬券を組むとこうなる!

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今週の日曜日に、東京競馬場 芝1400mで行われる京王杯スプリングカップ(G2)に注目して予想していこう。

先週のレースは、紹介できるデータが集まらなかったため予想を見送ったが、

先々週は、『予想難易度が低く、かなり美味しいレース』と公言した通り、青葉賞では381%の美味しい馬券を獲得。

天皇賞春でも、回収率は低めだがアリストテレスを除外して136%の回収率を獲得した。

今週の京王杯スプリングCはやや荒れ決着が多く、データが揃えばかなり旨味のあるレースといえる。

さっそく、レースの傾向を見てみよう。
 

まずは京王杯スプリングC(G1)の傾向まとめを見てほしい。

 

傾向で書かれている通り、中荒れ傾向を念頭に置きレースを紐解く。

当日は1番人気を除外して2番人気馬を軸に置き、3連複 or 3連単で馬券を決めたいと伝えていたが、

その結果、1番人気ラウダシオンを除外、タイセイビジョンを軸に置き、1頭軸相手5頭(10点)の3連複を推奨という結論に達した。

それでは説明していこう。

 

京王杯スプリングCの
人気別データ

人気 1着 2着 3着 着外 複勝率
1番人気 2 0 0 8 20%
2番人気 2 2 4 2 80%
3番人気 1 1 1 7 30%
4番人気 3 1 1 5 50%
5番人気 1 1 0 8 20%
6番人気 0 1 1 8 20%
7番人気 0 2 2 6 40%
8番人気 0 0 0 10 0%
9番人気 0 0 0 10 0%
10番人気 1 0 0 9 10%
11番人気 0 2 0 8 20%
12番人気 0 0 0 10 0%
13番人気 0 0 1 9 10%
14番人気 0 0 0 8 0%
15番人気 0 0 0 8 0%
16番人気 0 0 0 5 0%
17番人気 0 0 0 4 0%
18番人気以降~ 0 0 0 3 0%

当日人気データをみると、2番人気の複勝率が80%

直近7年では100%馬券に絡んでいるという信頼できるデータがある。

逆に1番人気は複勝率20%とかなり信頼度が低い。

1番人気の複勝率は20%…。

やや荒れを前提に考えれば、1番人気は切るというのも選択肢の1つだ。

1番人気はラウダシオンタイセイビジョンのどちらかになるだろう。

つまり、どちらかを切り2番人気を軸にするイメージだ。

 

二桁人気の馬で馬券に絡んだのは4頭いるが、その馬の共通点として挙げられるのは、21戦以上のキャリアを持つ馬だった。

一桁人気以内で馬券を組み立てるイメージで考えるが、二桁人気で21戦以上のキャリアを持つセイウンコウセイ、イッツクール、ショウナンライズには注意したい。

 

京王杯スプリングCの
前走レース名データ

レース名 1着 2着 3着 着外 複勝率
高松宮記念(G1) 4 1 3 25 24.2%
東京新聞(G3) 2 3 1 0 100%
ダービーH(G3) 2 2 2 19 24%
マイラー(G2) 0 2 1 15 16.7%
谷川岳S 0 0 1 4 20%

上記のデータは、2頭以上出走し複勝した前走レース別データだ。

データを見るとわかる通り、前走高松宮組からの出走が多い。

今回高松宮記念組からの出走馬はラウダシオン、ミッキーブリランテ、トゥラヴェスーラ、セイウンコウセイの4頭。

傾向でもあるように、高松宮記念(G1)から参戦した当日1番人気は6頭いるが、掲示板内にはいった馬は一頭もいない。

逆に高松宮記念から参戦した当日2番人気の4頭は、すべて馬券に絡んでいる。

今回の出走馬で上記に該当する可能性が高いのは、ラウダシオン、ミッキーブリランテと思われる。

当日になるまでわからないが、上記2頭のどちらかが1番人気になったならば切る!2番人気になったならば軸に置こう!

 

京王杯スプリングCの
距離延長コース別データ

     
前走コース 1着 2着 3着 着外 複勝率
中京・芝1200 4 1 2 21 25.0%
阪神・芝1200 0 0 1 4 20%
中山・芝1200 0 0 0 14 0%
京都・芝1200 0 0 0 4 0%
福島・芝1200 0 0 0 3 0%

距離延長した馬の前走コース別データをみると、54頭が距離延長からの参戦をしているが、

中京芝・1200メートル、つまり高松宮記念以外の芝・1200メートルレースを出走した馬は、1頭を除き馬券に絡めていない。

阪神芝・1200メートルで馬券に絡んだ馬が1頭いるが、2011年阪神競馬場で開催された高松宮記念(G1)だった。

つまり高松宮記念(G1)からの距離延長でなければ馬券に絡むことは難しいといえるだろう。

したがって前走 高松宮記念(G1)以外の距離延長(芝・1200メートル)で参戦するグルーヴィット、ビオグラフィーは馬券から切ろう。
 

京王杯スプリングCの
斤量別データ

レース名 1着 2着 3着 着外 複勝率
53.5~55kg 0 1 0 13 7.1%
55.5~57kg 9 8 9 110 19.1%
57.5~59kg 1 1 1 5 37.5%

斤量別データをみると、53.5~55kgを背負った馬、このレースにおいては牝馬ということになるが、馬券に絡んだ馬は14頭中1頭。

その1頭は、前走の京都牝馬S(G3)で2着だったリナーテ。

今回参戦する牝馬、エーポス、シャインガーネット、ビッククインバイオ、シーズンズギフトは、いずれも前走5着以降決着で終わっている。

エーポスは実績ある馬で、1年ぶりのレースで5着だったため注意したい1頭だが、残りの牝馬は厳しい判断が必要だ。

 

これまでのデータをもとに、最終予想をまとめる。
 

京王杯スプリングCの事前予想

◎ タイセイビジョン

〇 ミッキーブリランテ

〇 エアアルマス

〇 カイザーミノル

〇 トゥラヴェスーラ

〇 クリノガウディー

 

 

当日人気は確認して欲しいが、馬券はタイセイビジョンを軸で、3連複1頭軸流し相手5頭(10点)を推奨する。
大穴まで押さえていくならばセイウンコウセイ、イッツクール、ショウナンライズを追加して、1頭軸流し相手8頭(28点)を推奨する。

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