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2021年の青葉賞(G2)予想 感情抜きのデータのみで馬券を組むとこうなる!

5月1日(土)にダービートライアルの青葉賞(G2)が行われる。

直近10年では、青葉賞経由でのダービー馬は輩出されていないが、

複勝率は20.8%と、まずまずの結果を出している。

ダービーで馬券に絡んだ5頭のうち4頭は、

このレースでの連対馬なので、ダービーを占う意味でも重要な一戦になる!

青葉賞(G2)の傾向まとめを見ると、

・配当は、堅め~中荒れ(三連単で1万~15万)
・大外枠は割引 ・軸馬は1番人気、相手は10番人気まで

という情報がある。

1番人気は、ルメール騎手騎乗のキングストンボーイになるだろう。

対抗には、休み明けにはなるが京都2歳ステークスを制したワンダフルタウンだろうか。

結論として、キングストンボーイを軸に相手5頭まで絞り込めた!

2021年の青葉賞は予想難易度が低く、かなり美味しいレースと伝えておく。

では、データを見てもらおう。

 

青葉賞の
人気別データ

人気 1着 2着 3着 着外 複勝率
1番人気 3 2 4 1 90%
2番人気 0 0 1 9 10%
3番人気 1 0 1 8 20%
4番人気 1 4 1 4 60%
5番人気 1 1 1 7 30%
6番人気 2 0 0 8 20%
7番人気 1 1 0 8 20%
8番人気 0 0 1 9 10%
9番人気 0 1 0 9 10%
10番人気 1 1 0 8 20%
11番人気以降 0 0 1 65 1.5%

このデータを見ると、1番人気が鉄壁といえる。

また、2番人気・3番人気が低迷していて、4番人気が次点という結果だ。

相手に4番人気を押さえる必要があるが、上位2頭以外の人気予想は難しいのでここでは触れないでおく…。

もう1点、

11番人気以降の複勝率は著しく低いため、

こちらも当日のオッズに左右されるが、相手は10番人気以内と考えてよいだろう。

青葉賞 の
脚質別データ

脚質 1着 2着 3着 着外 複勝率
逃げ 1 1 0 8 20%
先行 1 4 0 28 15.2%
差し 5 3 10 54 25%
追込 3 2 0 46 9.8%

どの脚質からも差がなく馬券に絡むことがわかった。

ここでは、逃げて馬券に絡んだ2頭を紹介しよう。

2019年5番人気1着のリオンリオンと2013年9番人気のアポロシニックで、この2頭は前走も逃げて勝ち切った馬だった。

この観点から馬を拾うと、ノースブリッジは条件に該当する押さえるべき馬だ。

休み明けだが距離の問題はなさそうだし、ペースは速くならなそうなので押さえておきたい相手の1頭だ。

アウスヴァールは除外対象となる。

青葉賞 の
キャリア別データ

キャリア数 1着 2着 3着 着外 複勝率
2戦 0 0 3 5 37.5%
3戦 1 2 2 25 16.7%
4戦 4 0 3 24 22.6%
5戦 2 6 1 31 22.5%
6戦 2 2 1 23 17.9%
7戦 1 0 0 9 10%
8戦以上 0 0 0 19 0%

データを見ると、キャリアが少ないほど成績がよいことが分かる。

7戦で馬券に絡んだのは前述しているリオンリオンなので、 キャリア数の上限は6戦までと考えていいだろう。

この条件で、10番人気以内(前後を含める)になるだろう馬は、以下の2頭。

・モンテディオ(7戦)
・リーブルミノル(10戦)
この2頭はズバッと切ろう。

青葉賞の
前走着順別データ

前走着順 1着 2着 3着 着外 複勝率
前走1着 5 6 7 47 26.6%
前走2着 0 2 0 17 10.5%
前走3着 2 0 2 14 22.2%
前走4着 0 1 1 11 15.4%
前走5着 0 0 0 6 0%
前走6~9着 3 1 1 30 14.3%
前走10着以降 0 0 0 11 0%

パッと見で、前走二桁決着の馬は問答無用で除外。

前走13着だったレインフロムヘヴンは切りということだ。

馬券の中心は、前走掲示板組。

拾うべきは、見落とされやすい前走6着~9着で馬券に絡んだ5頭だ。

この5頭の共通点を探してみると、以下のものがあった。

①当日6番人気以内
②前走一桁人気
③5頭中4頭はG2からの参戦(残り1頭は"すみれS")

前走6着~9着の3頭をこの条件に当てはめてみると、

タガノカイ ×〇△(二桁人気濃厚)
ワンデイモア ?〇〇

ワンデイモアが6番人気以内で落ちついたなら、押さえたい1頭だ。

青葉賞の
前走人気順別データ

前走人気順 1着 2着 3着 着外 複勝率
前走1人気 4 1 4 20 31%
前走2人気 2 5 3 20 33.3%
前走3人気 1 1 2 15 21.1%
前走4人気 2 0 0 16 11.1%
前走5人気 0 0 1 14 6.7%
前走6~9人気 1 2 0 31 8.8%
前走10人気~ 0 1 0 20 4.8%

前走で人気があるほど、馬券に絡みやすいことがわかる。

前走着順別データ同様に、人気薄になりやすい"前走6番人気以降"で馬券に絡む馬を探していこう。

母数は少ないが、前走6番人気以降で馬券に絡んだ4頭には、以下の2つの共通点があった。

・表開催からの参戦
・過去キャリア5戦以内

ただ、競馬場の改修工事のため、京都開催だったものが中京などで行われた場合には除外対象として考えたい。

そうすると、

〇アランデル(だが、二桁人気濃厚)
〇キングストンボーイ
×グレアリングアイ(かつ、二桁人気濃厚)
〇バーボンハイボール(だが、二桁人気濃厚)
×マテンロウエール(かつ、二桁人気濃厚)
〇レッドヴェロシティ
※すでに除外された馬は省き済

つまり、軸にしたキングストンボーイとレッドヴェロシティが残る。

青葉賞の
前走クラス別データ

前走人気順 1着 2着 3着 着外 複勝率
条件戦 6 7 7 83 19.4%
重賞(OPEN以上) 4 3 3 53 15.9%

このデータを見ると、前走が条件戦だった馬でも十分に戦えることがわかる。

条件戦に絞って、馬券に絡んだ19頭の共通点を探すと、

前走の勝ち馬が17頭、残り2頭は3着以内の馬だった。

基本的には勝ち馬であることが条件だが、

3着以内の2頭が前走で2番人気だったことも気に留めておきたい。

そのため前走が上位人気で馬券に絡んでいた場合には、"穴馬"として考える余地を持つ必要がある。

また、上記の昇級戦のデータには未勝利戦からの参戦も含まれいているが、

未勝利戦あがりの15頭は、これまで馬券に絡んだことがないことをあわせて紹介しておく。

 

前走条件戦から参戦する馬でいうと、以下のようになった。

〇アオイショー
〇レッドヴェロシティ

※すでに除外された馬は省き済

 

さて、出走が確定した18頭のうち12頭が消えた!

残った6頭で印を打つと…

 

青葉賞の事前予想

◎キングストンボーイ

〇アオイショー

▲レッドヴェロシティ

△ワンダフルタウン

△ワンデイモア(6番人気以内を条件に)

☆ノースブリッジ

 

ただし、ワンデイモアが6番人気以内にならないならば、未勝利を勝ち上がったスワーヴエルメを注目穴馬として押さえたいと思う。

未勝利馬は馬券に絡んだことはないが、未勝利馬の出走数の母数が少ないこと。

また、前走を見る限り展開次第で3着に残る可能性もあるのでは? と感じるからである。

 

データとしての結論は、キングストンボーイ(10)を軸に、相手が2.3.5.6.7の三連単1頭軸マルチ60点

ワンデイモアが7番人気以降ならば、スワーヴエルメとチェンジし、2.3.6.7.12を相手に選びたい。

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